18歳の時、オーストラリアの首都キャンべラにある戦争記念館を訪れてから、戦時遺品を収集し、「マチダ平和資料館」を立ち上げた人がいる。 戦時遺品は、より雄弁に真実を語ってくれると言う。今の平和と繁栄は、大戦の体験知ってから解る。遺品によって正確に子孫に伝えることが、日本の将来に必要だ。
現在の混沌とした国状は、日本の敗戦により、戦前の教育(修身教育)が否定され、古来から培った日本精神が否定されたことによる・・・・・町田コーポレーショ社長は熱く語った。
我慢する、心棒する、粘り強く問題解決にあたる、たくましく生きる、命(いのち)の大切さに欠ける、学級崩壊、児童虐待、モンスターピアレンス、改善しなければならない課題が山積する。 ・・・・・社会人として、集団活動の必要性を知った。
今朝「辻立ち」後、訪問先で“凛”とする出来事であった。背筋が伸び気持ちのよい朝であった。・・・真の教育とは?。県政で取組んでいきます。