2011年3月8日火曜日

土手を歩く気持ちよさ

 後援会の役員と、入会してくれた家へ挨拶に回った。歩いて回ると以外に捗る。農村部は隣同士、獣道のようにつながっている。垣根のトンネルがあったり、小川に丸木橋が置いてあったり、生活の知恵として、協力し合って力を合わせ、深い絆を築いてる。
 自動車や自転車で回るより効率がよい。・・・・ずーと永くが繋がる事を願って挨拶をした。
田圃を挟んで家に行く時、田圃の土手と畝(うね)を歩いた。昔、学校の帰り道、必ずこうした土手と畝をかけって、歩いて、道草をして帰った。・・・・懐かしい昔の話をしながら、心地よい土手を歩いてみた。・・・・昭和の大合併頃である。
平成の大合併。・・・・地方から改革!地方は苦しんでいる。群馬から変えて行こう!。はばたく県政の推進役として